スキャンインターの三浦です。
今回、長野県の別荘地に行ってまいりました。
片道200キロの距離でしたが、GW明けで道も空いていました。
天気もよかったので、仕事を忘れて十割そばを食べたくなりましたが、
帰社時間のこともあるので、我慢しました。
お客様のお宅が北欧住宅の庭付きで、なんとBBQ用(焚火台)がありました。
焚火台があるお宅を拝見したのは、初めてのことです。
夏にオーニングと焚火台、大活躍しそうですね。
スキャンインターの三浦です。
今回は山梨県に行ってまいりました。
お客様は、庭から見える富士山をオーニングの日陰に入りながら見たいとの事でした。
日本は四季があるので、山をみるの楽しみだそうです。
ですが・・・・ 現調させて頂いた時に通常設置が出来ないことが判明!!!
サッシ上に付けたいとの事でしたが、150㎜しかクリアランスがありませんでした。
・・・そこで考えました。
壁から150㎜、ふかす材料を取り付け、そこにオーニングを取り付けました。
写真がなくて申し訳ないです。
ふかす材料を、お客様の工場で生産し、塗装、溶接して作られたそうですが
完成度が高く驚いたぐらいでした。
お客様は何者なのかと・・・・
そんな感じで竣工しまして、お客様は大変満足して頂き、
自分も頑張ったなと・・・・
往復7時間、施工して運転した自分で褒めてやりました。
株式会社スキャンインターの三浦です。
生地交換の現場に行ってまいりました。
弊社で推奨している交換時期は7~10年となっております。
今回のお客様は設置して、13年経過していますので、生地の縫い糸が解れてしまっています。
お客様に「生地は丈夫だけど、糸が弱いよね」
ご指摘がありました。
生地交換を考える要因として、生地の糸が解れたら交換時期と
判断するのが一般的か・・・・
生地は使えるから糸を縫いなおすのが一般的な判断なのか・・・・
お客様の立場は「長く使えるほうがいいに決まってる」
会社からすると「13年持てばいいんじゃない?」
理想はいい製品やサービスで、お客様が購入して頂き、満足して頂ける様に
会社、個人が奮闘していく姿勢がよろしいのかと・・・・・
対応に追われる日々が続きます。
スキャンインターの三浦です。
今回、設置したのは特注品のオーニングです。
まず、生地をスウェーデンから取り寄せまして、オプションで電動式、雨除けカバーを
オーダーして頂きました。
やはり、国内メーカーさんにはないと思われます。
雰囲気と質感で、パイロットのお客様も大変、満足されていました。
国外で、弊社が扱っているオーニングメーカーを拝見されて、自宅に設置を
決めて頂きました。
日本ではまだまだ認知度は低いですが、海外でトップシェアのメーカーですので
こういったケースで設置されるお客様もいらっしゃるんですね。
これからオーニングの季節ですので、お客様にエコで快適な空間を
提供できる様に頑張っていきます。
スキャンインターの三浦と申します。
今回は、強風でオーニングが外れ落ちたお宅にお邪魔致しました。
オーニングを設置しているお客様は、強風時は出さないで下さい。
本体の破損はありません、生地が少し切れている程度でそのまま使えそうです。
お客様にとって、お金はかけたくないでしょうし、そのまま再設置するお話に。。。
一人で現場に行ったのですが、3mです。
とても長いです。
「二人で施工すればよかったのですが・・・・・・」
まあ・・・・施工出来ました・・
明日、ウデが上がらないかも・・・ですけどね。